写真では分かりづらいかもしれませんが、茶色く穴っぽいのが、木に登る時に履くスパイクの跡です。 何年か前に誰かが登ったのでしょう。 写真を撮った時にはもう剥がしてしまったのですが、よーくみるとおへそみたいな、かさぶたみたいになっていました。 何年もかけて木が傷を癒やした跡でした。 生きてるんですね! 薪に生かされてながらも薪に晴れ舞台を!
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